Ne Rome de Wücua
参考文献
アニカ・リフレ・ルメール著;長岡興樹訳(1983)『ジャック・ラカン入門』誠信書房
庵功雄・田川拓海編(2019)『「する」の世界』ひつじ書房
庵功雄・田川拓海編(2021)『「した」「している」の世界』ひつじ書房
今西祐介著(2020)『言語の能格性』ひつじ書房
河合俊雄編(2009)、『ユング心理学入門』岩波新書
ジークムント・フロイト著;懸田克躬訳、(2019)『精神分析学入門』中央公論新社
萱村俊哉・郷式徹編著(2021)『知覚・認知心理学 : 「心」の仕組みの基礎を理解する』ミネルヴァ書房
スティーブン・ピンカー著;椋田直子訳(1995)『言語を生み出す本能』NHKブックス
ジョージ・オーウェル著;田内志文訳(2021)『1984』角川文庫
田中克彦(2007)『エスペラント-異端言語』岩波新書
西原哲雄編(2017)『心理言語学』朝倉書房
新田義弘[ほか]編(1993)『無意識の発見』岩波書店
フランソワ・シュドル;ボレスラス・ガイェフスキー著;宮田佳範訳(2019)『音楽言語-ソルレソル』京緑社
平田聡・嶋田珠巳著(2022)『時間はなぜあるのか?:チンパンジー学者と言語学者の探検』ミネルヴァ書房
益岡隆志編(2004)『主題の対照』くろしお出版
松本克己著(2006)『世界言語への視座 : 歴史言語学と言語類型論』三省堂
マリナ・ヤグェーロ著;谷川多佳子・江口修訳(1990)『言語の夢想者 : 一七世紀普遍言語から現代SFまで』工作舎
Lindsay Michelle Farrugia(2014)『Ónë tengwelë: Elvish and English Sound Symbolism and Ethnocentrism in J.R.R Tolkien’s Constructed Languages』University of British Columbia
Seren Arbazard著(2011)『人工言語学・アルカ』ブイツーソリューション
Ziphil Shaleiras著(2018)『入門シャレイア語』NextPublishing Authors Press